ドラマ

ボス恋がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリ?原作は韓国ドラマ?

ボス恋 プラダを着た悪魔 似すぎ パクリ

2021年1月12日22:00スタートの【オー!マイ・ボス!恋は別冊で】が始まりましたね。

上白石萌音さんがヒロインで相手役にキスマイの玉森裕太さんが出演されています。

ボス恋がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリなのでしょうか?

視聴者の声もまとめてみました。

ボス恋(オーマイボス)の原作は韓国ドラマなのでは?とも言われていますがそちらも調べてみました。

今回はボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリ?原作は韓国ドラマ?についてみていきましょう。

 

Contents

ボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリ?

ボス恋(オーマイボス)がスタートしましたが、何か作品がハリウッド映画の【プラダを着た悪魔】の内容にとても似ていると言われています。

【プラダを着た悪魔】大好きな映画なのですが、ボス恋見てみた所とても似ていました!

どこら辺が似ているのか見てみましょう。

 

ボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔に似てるパクリと言われる理由

ボス恋(オーマイボス)が【プラダを着た悪魔】に似てると言われる理由を見ていきましょう。

  • 舞台がモード系のファッション誌の編集部
  • ファッションに全く興味がない主人公の希望部署とは違う部署に配属される。
  • 仕事がボスの雑用係
  • ボスが冷酷
  • 毎朝ボスのコーヒーを用意しなければならない
  • 話しかけるのはボスに質問された時のみ
  • すべてボスの都合に合わせなければいけない
  • 副編集長がプラダを着た悪魔に出てくるデザイナーのナイジェルにキャラが似ています。

設定が本当に類似しています。

びっくりしてしまいました。

そしてた奈未が潤之介の家でカニ鍋をしていた時に家に来た麗子の服装がプラダを着た悪魔でアンハサウェイが着ていた服装にそっくりでした。

 

ボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔のパクリという声

似てると言っている人が本当に多いですね。

初回放送時はTwitterではプラダを着た悪魔がトレンドに2位に入っていました。

海外ドラマの【アグリーベティー】に似ているという声もありました。

アグリーベティも出版社のファッション誌の編集部が舞台のドラマです。

回を重ねるごとにボス恋=プラダを着た悪魔ととなっている人が多くなっている気がします。

\2週間お試しトライアルありますよ!/

プラダを着た悪魔を見る

 

ボス恋(オーマイボス)の原作は韓国ドラマ?

ボス恋(オーマイボス)の原作は韓国ドラマなんじゃないかという声もあります。

ボス恋(オーマイボス)の原作は韓国ドラマなのでしょうか?

ボス恋は脚本家のオリジナル作品のようです。

脚本家は田辺茂範さんです。

演出家は【恋はつづくよどこまでも】の演出家田中健太さん、【花より男子シリーズ】の石井康晴さん、【私の家政夫ナギサさん】の山本剛義さんのようです。

なぜ原作が韓国ドラマと言われているのでしょうか?

タイトルや内容が似ている作品があるようです。

 

ボス恋(オーマイボス)の原作が韓国ドラマと言われる理由

 

ボス恋(オーマイボス)の原作が韓国ドラマと言われる理由① ロマンスは別冊付録

タイトルですが韓国ドラマの【ロマンスは別冊付録】というイジョンソクさんが主役のドラマです。

【ロマンスは別冊付録】はタイトルに別冊と入っているのでリメイクかもと思った人がいたようですね。

ロマンスは別冊付録は主人公の男性が出版社の最年少編集長だということで出版社という設定は同じかもしれませんが内容は似ていません。

 

ボス恋(オーマイボス)の原作が韓国ドラマと言われる理由② オーマイビーナス

韓国ドラマの【オーマイビーナス】という作品もタイトルが似ていると言われていますが内容は全然似ていません。

とてもきれいで学生時代は注目の的になるほどの美人でしたが、弁護士になった彼女は激太りしてしまい長年付き合った彼氏にも振られてしまい、ひょんなことから出会った御曹司でトレーナーの元で彼氏を見返すためにダイエットに励むというストーリーです。

 

ボス恋(オーマイボス)の原作が韓国ドラマと言われる理由③ 彼女はキレイだった

ストーリーが似ていると言われる韓国ドラマは【彼女はキレイだった】です。

【彼女はキレイだった】のストーリーはファッションに興味がない主人公が出版社の面接に行き、総務の事務職に合格しますが、人員補充のために1日だけモード系の編集部に駆り出されます。

そこで雑用など仕事をこなしたことで期間限定で編集部に行くことになるというストーリーです。

そして特に似ていると思われるシーンですが、主人公がファッションに興味がないためファッション用語がわからないシーンと撮影に使うシートのような所が土足厳禁ということを知らず土足で上がってしまい怒鳴られてしまうところです。

とても似ていますよね。

そして編集部で働いたことによりファッションに目覚めていく主人公はとても似ています。

タイトルやストーリーが少し似ていることから原作が韓国ドラマと思われていたようですね。

\登録後すぐに見られます!/

彼女はキレイだったをイッキに見る

>>Huluの2週間無料トライアルなら彼女はキレイだったを無料で見れますよ!

 

ボス恋(オーマイボス)が韓国ドラマに似てるという声

韓国ドラマの【彼女はきれいだった】に似ているという声が本当に多いですよね。

脚本家は韓国ドラマ好きなのかなという声もありました。

そして玉森裕太さん演じる潤之介が韓国ドラマによくある【お金持ちの息子】【主人公を度々助ける】【お見合いを回避するために偽装恋愛を依頼する】キャラクターです。

潤之介にキュンキュンする人が増えそうな感じですね!

彼女はきれいだったを見たことがある人は、面白かったということで【ボス恋】も期待している人が多そうです。

 

まとめ

今回はボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリ?原作は韓国ドラマ?についてみていきました。

ボス恋(オーマイボス)がプラダを着た悪魔と似すぎでパクリ?設定がとても似ているので見た人からはプラダを着た悪魔のパクリ?という声がとても多かったです。

ボス恋(オーマイボス)の原作は韓国ドラマ?タイトルが似ている作品が韓国ドラマにありますが内容が違います。

韓国ドラマのいろいろな作品が集まった感じのようです。

原作はなく脚本家のオリジナル作品となっています。

キスマイの玉森君演じる潤之介のキャラは韓国ドラマの設定と重なります。

韓国で多い御曹司で主人公を度々助けてくれたり、恋人のふりを頼んだりというところが韓国ドラマのようですよね。

玉森君のキャラがいい味を出してくれそうな作品です。

動画観るならNURO光

高速インターネット下り最大2Gbpsだから、
音楽や動画コンテンツファイルのDL、
ストリーミングもストレスなく快適に♪

今なら45,000円キャッシュバック!

NURO光 公式サイトへ