ドラマ

カネ恋反日演出家ガスライティングがひどい?インスタ投稿におかしいと批判が殺到?

カネ恋反日演出家ガスライティング

三浦春馬さんと松岡茉優さんが出演しているカネ恋ですが、三浦春馬さんが生前最後に出演した最後の連ドラです。

ラブコメだからと亡くなられた方の代役はたてずにお蔵入りになる所でしたが、ファンの強い希望もあり放送されることとなりました。

そんな【カネ恋】ですが、どうやらラブコメのストーリーの裏にラブコメとは全く関係ないひどい演出がされていると噂になっていますよね。

演出がひどすぎてファンからは「演出家は最初から放送する気がなかったのでは?」という声まで出ています。

そしてカネ恋の演出家の一人の平野俊一さんはブラッディマンデイの時に演出家をしていて春馬さんを怒鳴ったりからかったりしていたと言われており、三浦春馬さんが苦手意識を持っていたと言われている演出家です。

その演出家の作品になぜ出なければならなかったのかも疑問ですよね。

ガスライティングと言われているのが、どのような噂なのか噂の真相はどうなのかについても調べてみました。

そしてカネ恋反日演出家のインスタ投稿におかしいと批判が殺到しているようです。

今回はカネ恋反日演出家ガスライティングがひどい?インスタ投稿におかしいと批判が殺到?についてネットの情報を元にみていきましょう。

 

Contents

カネ恋反日演出家ガスライティングがひどい?

正直私はこのことを知るまでは、【カネ恋】第1話を楽しかったなと思っていました。

しかしこの情報が出始めてから調べていくと、このことが事実ならとてもひどくて辛くて悲しいことだなと思います。

そのように感じている人もとても多いようです。

ガスライティングは誤った情報を信じ込ませ被害者の方が自分を責めるように仕向けるコントロール行動のことのようです。

そして被害者にしかわからないような迷惑行為(嫌がらせ)を長期間繰り返し周囲がおかしいのか自分の感覚がおかしいのかと疑心暗鬼にさせる手口で、ターゲットを追い詰めるための手段の一つとして使われているそうです。

ドラマのどのあたりがガスライティングと言われているのを詳しくみていきましょう。

 

カネ恋演出は反日?

  • わざわざ目に入るところに韓国料理の本が置かれている。
  • 社長室に日本は沈没するという本をこれ見よがしに置かれている。
  • オフィスのいたるところにK-popのモネクのマスコット人形が置かれている。
  • 緑のヘルメット
  • 茶色のスーツ

なぜ日本で放送されるドラマに韓国を思わせる小道具が使用されているのかも理解できませんが、【カネ恋】はTBSのドラマです。

TBSは上層部が韓国人ばかりの反日のテレビ局と言われています。

カネ恋はひど過ぎましたが、他のドラマなどでも反日演出をしているそうです。

 

カネ恋のポスターがガスライティングと言われる理由

早乙女の事務所に行った際に、慶太が玲子さんを連れて事務所を出る時に壁にかかっている「SHINE」という額縁をみた人がローマ字で「しね」と読んでしまったために恐怖を感じ人がいたようですね。

三浦翔平さんの奥さん役の女優さんが通るときはなく、三浦春馬さんが映っているシーンのみにうつっていると言われているので本当に怖いですね。

三浦春馬さんが映るシーンだけうつされているということは意図的だと思ってしまいますね。

 

カネ恋衣装がガスライティングと言われる理由

  • 「Bloody Mary」ロゴのTシャツ→ 語源は大量虐殺犯の女王
  • 猿渡が茶色のスーツ→茶猿でチャサル→韓国語で自殺という
  • ボーダーのニット→韓国国旗と同じ配色
  • イエローのスニーカー→good-byeとプリントされている。
  • FENDIのTシャツ→上に羽織っている物の隙間から見えるのがロゴの真ん中の【END】
  • 茶色のスーツに緑のヘルメット→緑の帽子は中国では犯罪者や女を取られた男となるようです。
  • 白の衣装→中国では白は死を連想する。
  • Tシャツの87→中国では87はバカという意味らしい。「わな」「なわ」ともとれる。

ロゴTシャツの意味が怖すぎますね。

茶色のスーツは珍しいなと思っていましたがそういう意味があるんですね。

イエローのスニーカーですが、こちらのスニーカーは反対側が【hello】とプリントされているのでこちらはたまたまかもしれないですね。

しかしわざわざgood-byeをうつしているとなれば意図的ですよね。

中国では信号無視をした人に緑の帽子をかぶせるようです。

白いジャケットやパンツをはいていますが、日本では普通に着るもので日本では清潔感があるという意味なのでなんとも思いませんでしたが、中国では全然違うイメージなのには驚きました。

制作の仕事をされている人の書き込みでは【FENDI】のTシャツの上に羽織ることによって【END】しか見えなくなる場合はブランド側からNGが出るのでそのような使い方では使用できないそうです。

FENDIに確認をとっていないのでは?ということでした。

 

カネ恋小道具がガスライティングと言われる理由

  • 骨董品店の目立つ位置に赤いドクロ
  • やたら骨が出てくる。
  • 血というワードがちりばめられている。
  • 縛られ河童
  • 十字架が倒れかけている絵
  • 猿に関連するアイテムばかり。→韓国では日本人を猿と言ってバカにしている。
  • 最終回の慶太の部屋の押入れが開いていて、首がつられた左側が赤く染まっている骸骨と口が真っ赤なワニ
  • イチゴのお菓子→三浦春馬さんがインスタでイチゴの話をしていたから
  • 慶太母が慶太のジャケットの胸ポケットにいれたハンカチ(ポチ袋?)→🙈🙉🙊のマークがついていた。

三浦春馬さんの本の日本製が出版されたのがワニブックスだからでは?という声もありました。

ラブコメに出てくる小道具にしてはいろいろグロすぎる気がします。

そしてわざわざイチゴのお菓子を用意しておりそれを顔に投げつける。

日本では食べ物を粗末にしてはいけませんとしつけられて育つ人が多いので日本で食べ物を投げるという演出はほぼ見かけません。

韓流ドラマを見ているとかなりの頻度で食べ物を粗末に扱うシーンが出てきます。

見ざる聞かざる言わざるは見ても聞いても何も言うなと言うことでしょうか?

 

カネ恋役名がガスライティングと言われる理由

カネ恋では役名も嫌がらせだと言われています。

猿渡→猿は日本人を侮辱する呼び方。エンドとも読める。

慶太→広東語ではへんたいというそう。

慶太に関しては日本では普通に慶太という名前の方がいるので日本では悪い意味では全くないです。

猿渡慶太は以前TBSで放送されたドラマ【ウロボロス】の原作で出てきます。

ドラマでは沢渡慶太だったようです。

ウロボロスに出てくる猿渡慶太は犯罪者に仕立て上げられて殺害される人物の名前のようです。

そこからわざわざとったとなるとなぜ犯罪者の名前をわざわざ付けたのかと疑問ですね。

 

カネ恋日付がガスライティングと言われる理由

  • 7月17日という日付がいたるところに書かれている→慶太のデスクの後ろのホワイトボード、慶太のお小遣い帳。
  • 7月17日三浦春馬さん一人残っての収録があった。
  • 7月17日に事務所の契約更新日だったのでは?
  • コロナがなければ7月17日には撮影が終了していたのでは?

7月17日は三浦春馬さんが一人最後まで収録をしていたことや「次一緒の撮影は20日だね」と三浦春馬さんが言っていたと発売中の【大人のすてき手帖】で南果歩さんが話しているそうです。

しかしこの話も嘘かもしれないということです。

報道では翌日の7月18日に三浦春馬さんが亡くなっているので、残って収録している時に何かがあったのでは?とファンの人が思っているようですね。

そして三浦春馬さんが初めて事務所と契約したのが14歳の夏休みということです。

夏休みといえば7月8月なので7月が毎回更新月で今年がその更新の年だったのかもしれないですよね?

もしかすると7月17日が更新日で【カネ恋】撮影が終わって退所を希望していたのでは?という声もあります。

もし本当に7月17日が更新日であったとしたら偶然すぎますね。

 

カネ恋に出てくる猿がガスライティングと言われる理由

猿と表現されている物

  • 役名→猿渡慶太
  • あだ名→サル
  • 後輩からサルハラと言われていた
  • 会社名→モンキーパス
  • ペットのようなおもちゃの名前→猿彦、猿之助
  • 玩具の名前→サルー、モンキーサーブ
  • お母さんが慶太のポケットに入れた3猿→見ざる聞かざる言わざる

やけに猿が出てきすぎな気がしますよね。

おもちゃ会社だからといって同じ動物ばかりを使用するのはあまり見たことがないですし、猿が使いたいだけというのがものすごく感じられます。

 

カネ恋三浦春馬に2か所にあざがあった?

こちらは海外のメディアでも取り上げられていたようです。

右目の下のあざがあるというファンの声もありました。

そしてファンの人が体にもあざがあるのでは?という投稿されている人もいました。

医療従事者が見た感じでは、打撲のあざだという情報がありました。

骨にひびが入って息をするのも苦しいのではないかと言われていました。

膝が赤くなっているといわれているシーンと同じ衣装の違う場面では足が痛そうで歩きずらそうだったという声もありました。

他のスタッフもいるので暴力を振るうとは普通なら考えたくはないですがね…

 

カネ恋三浦春馬に天外者のガスライティング

3話でのフリーマーケットのシーンで真夏の誰もが半そでを着ているシーンでスーツを着ている人二人と一緒にいる人が天外者の五代友厚で三浦春馬さんが着ていた衣装にそっくりな服装をしている人がいます。

真夏のこのシーンにこのような演出が必要だったとは全く思えません。

どのような意図があってこのような演出をするのか、ガスライティングとしか思えないですね。

 

カネ恋最終回三浦春馬画像の違和感

最終回のほとんどが第1話~第3話の画像を使用されていましたが第4話の冒頭のシーンは三浦春馬さん演じる慶太が松岡茉優さん演じる玲子にキスをしてしまったために眠れないというシーンでした。

そのシーンに視聴者は違和感を感じているようです。

違和感とはどのようなものなのでしょうか?

  • 最初にうつった顔の目の焦点が合っておらずとても苦しそうや辛そう。
  • 毛布をかぶった後に左手だけ出ており足と左手がピクッと動く。
  • その後手が硬直したようにそのまま固まる。
  • 少ししてから手の力が抜ける。
  • 毛布をかぶっている中に誰かいるような感じがする。

視聴者は「映像が小刻みに編集されている気がする」「演技してるのは布団をかぶるときだけなのでは?」「毛布の中に誰かがいて何かされたのでは?」「足が縛られているのでは?」「左手が出ている手の感じが演出家がインスタでよくするポーズみたい」「春馬くんの指が何か足元を指さしているようだ」などの疑問に思っているようです。

そしてそのシーンは動画配信の際は編集されて削除されていたようです。

 

カネ恋反日演出家のインスタ投稿におかしいと批判が殺到?

カネ恋の演出家の木村尚さんのインスタでの行動が「ありえない」「人間じゃない」などと批判殺到しています。

なぜなのでしょうか?

  • 三浦春馬さんが亡くなる当日朝に「今年最期のポパイの可能性あり」とインスタ投稿
  • 亡くなった当日にやりきった時の気持ちを知れば癖になるからと自筆で意味深な投稿
  • 亡くなった翌日からも毎日インスタ投稿
  • 亡くなった翌日から骨シリーズとして骨に関する自筆で連投
  • 自分の演出しているドラマのキャストが亡くなったのにお悔やみの一言もなし
  • 毎日何もなかったかのように楽しそうに欠かさずインスタ投稿

ポパイというのは朝ロケしている時によく使われるロケ弁のお店のようです。

最後→一番後(使い方は最後のチャンスなど)、最期→死に際と出てきます。(使い方は最期を看取る)意味合いが全く違います。

最後を最期と間違えるとはなかなか考えにくいのであえて【最期】と使ったのではと言われています。

自分が担当している作品の出演者がなくなっているのに、翌日から骨があるシリーズとしてインスタを連続で投稿するのはやはり何か意図があるとしか思えませんね。

これまでのはたまたまで憶測だったとしても、自分が担当した作品の出演者が亡くなっているのに、お悔やみの一言がなかったことは事実なので少し違和感がありますよね。

 

この投稿をInstagramで見る

 

お知らせ

Hisashi Kimura(@kimura.hisashi)がシェアした投稿 –

インスタにファンからの批判が来たことでインス投稿を休むという時にはさらっとコメントしているのであまり何も思っていない印象を受けてしまいますね。

そして作品を作っている最中に亡くなっているのに、一つも動揺されていないように感じ取れます。

楽しそうにインスタを投稿する姿に異様な落ち着きを感じます。

普通の感覚では亡くなった当日、翌日、そして毎日投稿は出来ないのではと思ってしまいます。

インスタ投稿については普通の感覚ではないと感じている人が多いようですね。

twitterの声を見てみましょう。

 

カネ恋演出家木村ひさしインスタへの批判

みなさん「非常識だ」や「サイコパス」、「おかしい」と言っている人がとても多いです。

自分の携わっている作品のキャストが亡くなっているのにお悔やみもなく毎日インスタを楽しそうに投稿している所は普通の感覚ではやはり出来ないというのは誰でも思うことなのかもしれません。

 

まとめ

今回はカネ恋反日演出家ガスライティングがひどい?インスタ投稿におかしいと批判が殺到?についてみてきました。

カネ恋反日演出家ガスライティングがひどい?いろいろなことがガスライティングなのではと言われています。

これらのガスライティングが本当ならひどすぎますし辛すぎます。

カネ恋反日演出家インスタ投稿におかしいと批判が殺到?亡くなられた当日そして翌日からも普通に投稿し何事もなかったかのように投稿していることに「非常識」「ありえない」「おかしい」の声が殺到しています。

もしこの演出に気づいていてもなお最後まで演じ続けていたとしたら三浦春馬さんの役者魂は本当に素晴らしいものだったのだと改めて思わずにはいられません。

これからもっと三浦春馬さんのいろんな作品を見たかったです。

三浦春馬さんのインタビューなどを見て感じる【筋が通った性格】からは撮影の途中でガスライティングによって自ら死を選ぶとは考えづらいですよね。

動画観るならNURO光

高速インターネット下り最大2Gbpsだから、
音楽や動画コンテンツファイルのDL、
ストリーミングもストレスなく快適に♪

今なら45,000円キャッシュバック!

NURO光 公式サイトへ