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赤ちゃんの乾燥肌対策は?新生児から始める保湿ケアでアトピー性皮膚炎を防ごう

女性にとって妊娠、出産は人生の一大イベントです!!

妊娠中はどんどん変化していく身体に不安を感じたり、「早く赤ちゃんに会いたい」と気持ちが高まったりと、毎日がとても忙しいものです。

また妊娠中は、出産、育児に必要なものを買い揃える事も大切ですよね!

その1つが、赤ちゃんのボディケア用品です。

実は赤ちゃんの肌は、とても乾燥肌でデリケート!!

最悪、アトピー性皮膚炎と診断されてしまう事も。

しかし正しい知識と正しいケアを学んでおけば、乾燥肌はもちろん、アトピー性皮膚炎を防げる事もあります。

この記事では、そんな赤ちゃんの肌についてと、正しいケアをご紹介します。

先輩ママも経験している赤ちゃんの肌荒れ

実は、先輩ママのほとんどが赤ちゃんの肌荒れを経験しているほど、赤ちゃんの肌はデリケートなんです。

先輩ママさんの実際の声はこちら。

赤ちゃんはちょっとした事で肌トラブルをおこしてしまいます。

ママだって、最初から育児がうまくできるわけではありませんからね。

ちょっとした見過ごしで、赤ちゃんの肌が大変な事になってしまう事もあるんです!!

そして赤ちゃんも肌トラブルはとても辛いので、肌が痒くて、痛くて泣き止まないなんて事も。

できるかぎり大切な赤ちゃんには、このような経験はさせたいくないですよね。

赤ちゃんの肌はどうして肌荒れしやすいの?

「同じ人間だから。。」と、赤ちゃんの肌を、大人と同じ扱いをするのは絶対NGです!!

赤ちゃんの肌と、大人の肌は全然違います。

では、赤ちゃんの肌はどのような特徴があるのでしょうか?

生後3ヶ月までは皮脂分泌が多いがその後乾燥肌に

生まれたばかりの新生児は、ママの黄体ホルモンの影響で皮脂分泌が多く、特に顔や頭皮がベタベタしやすいのが特徴です。

ですのでその部位を中心に、乳児湿疹などの肌トラブルがおこりやすくなります。

しかし3ヶ月ごろを過ぎると皮脂量が減りだし、一転乾燥肌になります。

特に乳幼児から児童期(10歳頃)までは、皮脂分泌が少なく、乾燥肌によるトラブルがおこりやすい時期になるので注意が必要です。

人生で一番乾燥しているのは実は赤ちゃんのころ

実は赤ちゃんの皮膚の薄さは1㎜程度と、なんと大人の半分程度しかなく、肌の水分を保つ力もまだまだ未熟です。

そして生後3ヶ月ごろ以降、上記でご紹介したように、赤ちゃんの皮脂量は大人の1/3程度まで減少します。

この状態がどれだけ乾燥しているかは、なんとなくおわかりいただけるかと思います。

大人の肌で言ったら、異常な状態ですよね。

常に赤ちゃんの肌は異常なほど乾燥していると思って、しっかりケアしてあげる事が大切です。

赤ちゃんの肌におこりやすい4大肌トラブル

これだけの乾燥肌でデリケートな肌を持つ赤ちゃんですが、実際、赤ちゃんはどのような肌トラブルをおこすのでしょうか??

特におこりやすい4つのトラブルをご紹介します。

乳児湿疹

乳児湿疹とは、特に生後2週間から2ヶ月頃に多く見られる症状です。

湿疹や、皮膚炎をまとめて乳児湿疹を言い、新生児ニキビや、脂漏性湿疹なども乳児湿疹の1つです。

乳児湿疹は、頭、顔、首あたりをメインに赤いぶつぶつや、黄色いかさぶた、膿などが見られるのが特徴です。

原因は様々で、多くのママを悩ませているやっかいもの!!

また乳児湿疹は、アトピー性皮膚炎との見分けが難しいので、放っておくのは危険です。繰り返す症状が出た場合、すぐに病院に行きましょう。

乳児湿疹とアトピーの違いとは??

アトピー性皮膚炎は、肌のバリア機能が下がり、炎症やかゆみを繰り返す病気です。ひじの内側、ひざの裏側など身体全体に症状が出るのが特徴です。

アトピー性皮膚炎の症状は、初期の段階だと乳児湿疹と似ています。

しかしかゆみはアトピー性皮膚炎の方が強く、生後2~3ヶ月ごろから、頭や顔あたりから徐々に広がっていくことが多いです。


あせも

あせもは首まわりや、脇の下、背中など、汗をかきやすく乾きにくい部位にできる赤い湿疹です。

赤ちゃんは特に自分で体勢を変えられないので、汗がたまりやすく、あせもができやすいです。

かゆみも伴うので、赤ちゃんもとっても辛い!!

悪化すると膿まででてくる事があるので、そうならないように、こまめに身体を拭いてあげましょう。

おむつかぶれ

おしりにぽつぽつ赤い湿疹ができたり、おしりが赤く腫れたりする事を、おむつかぶれと言います。

おむつかぶれがおこる1番の原因は、うんちやおしっこの刺激によるものです。

特に新生児は、うんちがゆるかったり、排泄の回数が多いので、こまめにおむつ替えが必要です。

そのほかにも、汗でむれてしまったり、おむつが擦れて刺激になりおむつかぶれをおこす事も。


よだれかぶれ

赤ちゃんは口や喉の筋肉は未発達の為、どうしてもよだれをたらしてしまいます。

よだれには塩分と消化酵素が含まれており、それが原因で赤い湿疹や、かぶれなどができてしまいます。

これをよだれかぶれと言います。

こまめに拭いてあげる事で、よだれかぶれは予防できます。

食事中や食後30分以内に症状が出る場合は、食物アレルギーの可能性があります。その場合が直ちにその食材を食べさせるのをやめて、病院に行きましょう。

赤ちゃんを肌トラブルから守るスキンケア

赤ちゃんの肌を守るには、清潔さを保ってあげる事が大切です。

そして同時にしっかり保湿してあげる事も、赤ちゃんの肌を守る重要なポイントになります。

新生児からしっかり保湿をする事で、アトピー性皮膚炎の予防になる事も!!

国立研究開発法人国立成育医療研究センターでは、下記のような発表がありました。

成育出生コホート研究におけるランダム化臨床研究介入試験で、新生児期からの保湿剤塗布によりアトピー性皮膚炎の発症リスクが3割以上低下することが分かりました。

引用:国立研究開発法人国立成育医療研究センター

新生児からの保湿が、どれだけ大切かがよくわかる記事ですよね!!


保湿ケアで乾燥肌・アトピー予防

保湿ケアといっても、ただスキンケアを使えばいいわけではありません!!

低刺激で保湿力の高いベビー用スキンケアを使う事が大切です。

そしてスキンケアのつけ方も重要です。

つけ方次第では、良いスキンケアが台無しになる事も。

保湿のポイント!

  • お風呂上がりはすぐ保湿する
  • スキンケアをつける時はたっぷりつける
  • 日中でもこまめにつける

お風呂上がりは、とても肌が乾燥した状態ですので、できれば5分以内にスキンケアをたっぷり使って保湿してあげましょう。

そして日中でも特に冬場は乾燥しますので、乾燥を感じたらそのタイミングで保湿しましょう。

1日、何度でも保湿してあげてくださいね。

でもそんなにたくさんの回数、ローションやら乳液やらつけてられないですよね。

そんな方におすすめな、1本で保湿ができるベビー用ローションがあるんです!!

ベルタベビーローション

新生児から使えるベビーローション。お風呂上がりにこれ1本でOK!

12種類の無添加で低刺激!

さらにホホバ種子油、オリーブ果実油、コメヌカ油のボタニカルオイル配合。

界面活性剤不使用なのにしっかり潤い、その潤いを長時間キープします。

もちろん肌が弱い大人も使用できるので、親子で使うのもおすすめです。

140ml/3,278円(税込)

先輩ママも使用感に大満足しているんですよ!

実際の口コミがこちら。


肌荒れの原因を優しく洗浄

赤ちゃんの肌は清潔を保たなくてはいけませんが、洗いすぎもよくありません。

ベビーソープもスキンケア同様、低刺激なものを使用しましょう。

そして洗い方にもコツが。

洗浄のポイント!

  • お湯の温度はぬるま湯(38〜39度)で洗う
  • 長湯はNG!ささっと5分程度で終わらす
  • ママの手で優しく撫でるように洗う

生まれてから1ヶ月程度は沐浴に入れますが、この沐浴での長湯は、肌の水分が流れてしまうのでよくありません。

もちろん熱いお湯もNG。

赤ちゃんのお風呂は、ぬるま湯で手短に、でも優しく丁寧に洗いましょう。

そしてベビーソープといえば泡タイプが一般的ですが、赤ちゃんの肌の事を考えた、ミルクタイプのベビーソープもあるんですよ!

ベルタベビーソープ

こちらも新生児から使用できる、ミルクで洗う低刺激ベビーソープ。

これ1本で全身洗えます。

ミルクだから洗い上がりもしっとりもちもち!なのにべたつきません。

伸びが良いので、摩擦も気にならず、安心して使用できます。

ベビーローションと一緒に使用すると、とても効果的です。

300ml/4,378円(税込)

ミルクならではのしっとりな仕上がりに、先輩ママさんもやみつきに!!

それでも治らないときは迷わず病院へ

いくら赤ちゃんのボディケアを頑張っても、肌トラブルをおこしてしまう事があります。

それくらい赤ちゃんの肌は繊細です。

軽い症状なら様子をみるのも良しですし、心配なら病院で「念には念を」で診てもらうのも良しです。

しかし症状が悪化している場合や、繰り返している場合は、アトピー性皮膚炎や他の病気の可能性もありますのですぐに病院に行きましょう。

ここも注意!!赤ちゃんの肌荒れ対策

赤ちゃんの肌荒れは、ボディケアだけ気をつけていれば良いわけではありません!!

思いがけない箇所で肌トラブルをおこす事も。

こまめな爪切り

赤ちゃんの爪切りが苦手なママさん多いですよね。

苦手だからサボってしまいがちですが、赤ちゃんの爪が凶器になる事も!!

赤ちゃんもかゆみがある場合、大人と同じように肌を掻きます。

その時に爪が伸びてたり、整えてなかったりすると、その爪で肌に傷を作ってしまう事があります。

湿疹などがある所を掻いてしまったら、最悪血が出てしまう事もあるので、注意が必要です。

難しい爪切りですが、なるべくこまめに爪切りをし、傷ができないように整えてしてあげましょう。

衣類や寝具はこまめに変える

赤ちゃんは、とても汗をかきます。

実は、赤ちゃんはあんな小さい身体なのに、大人と同じ200万ほどの汗腺があるのです。

さらに赤ちゃんは体温調節も未熟で、汗をかいて体温調節する事しかできません。

しかしこの汗には、雑菌や老廃物がいっぱい!!肌荒れの原因になりかねません。

衣類や寝具は、赤ちゃんの肌を守る為にこまめにとりかえましょう。

また、洗濯する時は、ベビー用の洗剤で洗濯する事をおすすめします。

正しいケアで赤ちゃんの肌荒れ予防

いかがでしたでしょうか??

赤ちゃんのケアは想像以上に大変です。

そしてママも最初は手こずる事ばかりで、毎日がてんてこ舞いになるかと思います。

先輩ママも「その当時の記憶がない」なんて言う方もいますよね。

しかし新生児からちゃんとケアする事で、乾燥肌はもちろん、アトピー性皮膚炎の予防ができる事もあります。

大切な赤ちゃんを乾燥肌やアトピー性皮膚炎から守る為にも、ママがしっかりケアしてあげましょう。

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